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Channel: 民族学伝承ひろいあげ辞典
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国民ナンバー制度からいかにはずされるか

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この国の官僚の管理体制は信用できない。
だから、いかにして今後訪れる国民ナンバー制度から逃れるかが、今のぼくの最大の関心事である。


ぼくは、あと数十年の余命を、いかに国家がだまし、搾取し、無駄遣いしてきた金を、奪い返すかにまい進している。合法的にだ。


年金は全部もらえない、そのうえ、管理体制はザルであり、
これからも積み立てた金はぽっぽないないになるだろう・・・という最悪の想定の元に、10年前から、じゃあ、いかに前倒しでそれをふんだくるかだけを考えてきた結果、合法的に小ずるく生きるしか方法はないことに行き着いた。




もうじき半島が統一へ動くだろう。
キム大統領もそれを最近示唆している。
なぜなら北朝鮮はイランと言う資金源もなくして、世界で完全に孤立したからだ。今回の緊張事態もそこに起因している。

すでに彼等は最終段階の金欠病になっているからこそ、
実力行使に出るしかないのである。
ちょうど太平洋戦争前の日本のミニチュア版を見る思いである。

だから彼らの戦争は、やってもせいぜい三ヶ月もつかもたないかの状況で、最後のいたちっ屁状態だろう。そもそも両者は「やくざとてきやのこぜりあい」である。


安倍政権の支持率低下は、経済面でもいよいよ加速することだろうが、それでも自民党は次期総裁を安倍でいくと決めた。

その前に安倍はすでに例の病魔に犯されつつあり、この体制は長くは持つまい。

ではポスト安倍は?

国民は新たな政党の出現を待っていることだろう。






こうした流れをつらつら眺めていれば、これから新規事業に乗り出したりするのは大変な時期である。






まじめに働いても老後は確保してくれない時代に。







さて、もっとも賢く、徒労に終わらぬ方法は何か、その答えはぼくのやり方しかないのだ。






才能もなく、これといって努力も得意ではない国民つまり弱者たちが、いかに、観念を乗り越えて、はじをすてても、手にできる栄光は、いま、ぼくの生き方しかないのである。





















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