愛媛・伊方原発3号機で放射性物質含む冷却水漏れる 2018年5月9日
愛媛県にある伊方原発3号機で微量の放射性物質を含む冷却水が漏れるトラブルがありました。外部への影響はありません。県によりますと午前2時10分ごろ建屋内を巡回していた職員が3号機の配管弁から冷却水が漏れているのを見つけました。約130mlの冷却水が漏れ出し液体には20ベクレルほどの微量な放射性物質が含まれていたとみられています。建屋内のため外部への影響はないということです。現在は弁を閉じ、漏えいは止まっていますが漏れ出した原因は分かっていません。伊方原発3号機については、2017年12月に広島高裁が運転差し止めの仮処分決定を下していて9月末まで運転を停止しています。OAB大分朝日放送 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180509-00010000-oabv-l44
愛媛県にある伊方原発3号機で微量の放射性物質を含む冷却水が漏れるトラブルがありました。外部への影響はありません。県によりますと午前2時10分ごろ建屋内を巡回していた職員が3号機の配管弁から冷却水が漏れているのを見つけました。約130mlの冷却水が漏れ出し液体には20ベクレルほどの微量な放射性物質が含まれていたとみられています。建屋内のため外部への影響はないということです。現在は弁を閉じ、漏えいは止まっていますが漏れ出した原因は分かっていません。伊方原発3号機については、2017年12月に広島高裁が運転差し止めの仮処分決定を下していて9月末まで運転を停止しています。OAB大分朝日放送 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180509-00010000-oabv-l44
3号機はもう破棄処分すべきだろう。
いや、全基廃棄解体すべきだ。
洩れの原因は、頻発する周辺小地震のせいではなのか?
放置すれば愛媛県、四国住民は全国からバッシングと差別をを受けることになるだろう。日本人ではない扱いを受けることさえ危惧される。
おろかである。瀬戸内を滅ぼすおもちゃを早く捨てろである。