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なぜプレートは動くのか?東西回転合体説と移動説 その他気になるニュースと発見

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近頃気になるテーマと最新考古学、人類学などのニュースいろいろ



諸説ありだが・・・。
日本列島合体について
●プレートはなぜ動くのか?
東京大学海洋アライアンス・海を知ろう 2015年5月公開

「新聞では、よく「プレート(岩板)」と書かれている。「岩板」という言葉は、ふつう国語辞典には載っていない。マスメディアでよく使われる言葉だが、プレートは読んで字のごとく地球の表面を覆う岩の板。どれくらい細かいプレートまで1枚と数えるかにもよるが、地球全体が十数枚のプレートで覆われている。厚さは、場所にもよるが、100キロ・メートルほどだ。

プレートは、地表部分の「地殻」と、その下にある「マントル」の2層構造になっている。ではプレートの下にはなにがあるかとうと、これもマントル。ここがすこしややこしい。地殻に近い浅い部分のマントルは、温度が低くて硬くなっているので、その上の硬い地殻と一体化している。その下のマントルは高温で軟らかく、長い時間をかけて流動する。

それぞれのプレートは、一定の方向に動いている。たとえば、太平洋の海底の大部分を占める太平洋プレートの場合。このプレートが生まれるのは、太平洋の東部を南北に走る「東太平洋海嶺」という海底の大山脈。そこでは南北に列状のマグマが湧き出していて、それが固まってシート状に東西に広がっていく。このうち西に進んで日本に近づいてくるプレートが、太平洋プレートだ。

誕生したばかりのプレートは、ほとんど地殻(マグマが固まったものです)だけでできているが、進みながら海水に冷やされていくと、その下のマントルも硬くなって地殻と一体化し、しだいにプレートは厚くなっていく。そして、さきほどの太平洋プレートの例だと、太平洋の西の端まで来たプレートは、たとえば日本の近くでは日本列島が乗っている陸のプレートの下に沈みこみ、地球内部へと消滅する。沈みこむ部分は海底の深い溝になっていて、東北地方の沖あたりでは日本海溝という名前がついている。

では、なぜプレートは動くのか。

これにはふたつの説がある。ひとつは、マントルが流動しているので、その上のプレートも引きずられて動くという説。つまり、マントルが原動力だというマントル説。もうひとつは、プレートは、やがてみずからの重さで沈みこんでいくので、その力が全体を引っぱるのだという説。テーブルクロスの端を引っぱると全体が動くのとおなじ理屈だ。これだと、動く原因はプレート自身にある。どちらも一長一短だが、最近は、どちらかというとテーブルクロス説が優勢な感じだった。
こういう言い方をすると、「ようするに『テーブルクロス説ではなくてマントル説』ってことね」と先読みされてしまうな。まあ、いいか。そのとおり。誕生直後のプレートをマントルが引きずった証拠を見つけたと、海洋研究開発機構が発表したのだ。

出された証拠はふたつ。ひとつは・・・」
https://www.oa.u-tokyo.ac.jp/learnocean/knowledge/0009.html



●奇跡の島はこうして生まれた
 2017/7/23 (駿河湾と相模湾でキンメダイがとれるわけ)
Art & Bell by Tora
「丹沢山地の標高400mの場所になぜ海の中の化石や溶岩があるのだろうか。丹沢のはるか南の伊豆や小笠原の島々にこれら2つが見つかる場所があった。その中の一つである三宅島は、活火山の島で、至る所に溶岩があり、海にはサンゴもある。丹沢ももともとこうした南の海の火山島だったのである。これら南の海の火山島こそ第2の大事件の主役である。

この火山島は、水中から見ると広大な裾野を持つ巨大な海底火山である。先ほど紹介した孀婦岩も、海底から2200mも盛り上がった巨大な火山である。伊豆の火山島は関東の方に向かって一直線に並んでいる。この並び方こそが第2の大事件を引き起こしたのである。

この火山島の列もともとここにあった訳ではない。時間を戻して見てみると、この火山島の列はずっと西にあった。2500万年前には今の沖縄辺りに並んでいた。この頃、太平洋プレートによる大陸の引きちぎりが始まり、それと同時に火山島を載せた「フィリピン海プレート」も東に引っ張られていった。日本列島が現在の位置に定まった頃、フィリピン海プレートの動きも止まり、火山島は北に向かって並ぶことになった。

その直後、今度はプレートが北に向かって動き始めた。「プレートの進む向き」が北、「火山島の列の向き」も北という偶然の一致によって火山島は同じ場所へ連続的に衝突していったのである。

地球史上まれな火山島の連続衝突の様子を再現してみると、日本列島がまだ「2本」だった頃、関東の辺りは東日本と西日本を隔てる海峡だった。その南の沖合には火山島が1列に並んでいた。海底から見れば、どれも巨大な火山で、火山島の周囲ではひっきりなしに「枕状溶岩」が生まれていた。浅い海にはサンゴ礁が発達していた。そして1500万年前には、フィリピン海プレートが北に向かって動き出した。これが奇跡の始まりで、1列に並んだ火山島が次々と「西日本と東日本の間」へと向かっていった。500万年前ごろには、丹沢山地のもととなる島々がぶつかった。島の周囲のサンゴ礁も海底の溶岩も陸地の高い所へ押し上げられていった。丹沢の山中にサンゴの化石や枕状溶岩があるのはこの大事件の名残である。空から見ると、この光景は連続衝突の規模の大きさを物語っている。最も初期に衝突した火山島が櫛形山地になった。その後やって来たのが御坂山地になり、続いて丹沢山地、最後の衝突で伊豆半島ができた。

このように、日本列島誕生第2の大事件は、2つに分かれていた日本の間を偶然埋めるように起こった火山島の連続衝突だった。火山島が当たったのは西日本の端だったが、これはその後大いに役立つことになる。火山島が連続衝突して生まれた山々からは大量の土砂が流れ出したのである。その土砂は2本に分かれていた日本の間の海を埋め今の関東平野のもととなった。

およそ500万年前、偶然起こった火山島の連続衝突により、それまで2つに分かれていた日本列島が1本につながった。この第2の事件「火山島の連続衝突」がもたらした恵みが、ジオ御膳の「キンメダイの炙りお造り」である。
フィリピン海プレートと大陸との境界の海中には、「海溝」という深い部分ができており、それに伊豆がぶつかることで海溝が深い所が曲がって陸地の真横すぐそばまで来ている。

すなわち、伊豆半島のすぐそばの駿河湾と相模湾の下に深海がある海溝が存在しているため、陸のすぐ近くで深海に住んでいるキンメダイを取ることができるのである。」
https://cardiac.exblog.jp/27007322/


●列島東西の回転合体の証拠
欅友会
2018年5月19日(土)13:30~15:30 
場 所:東京経済大学 2号館 B301教室
テーマ:「日本列島の骨組みを作った変動と巨大噴火」 
講 師:新正 裕尚 先生(東京経済大学経営学部教授) 
4.日本列島の骨組みを作った変動:東アジアからの分離
「日本列島は2000万年前~1500万年前に大陸から分離しました。それが分かるのは地磁気によってです。岩石は昔の地磁気―古地磁気―を覚えており、火山噴火で溶岩が流れて地層に溜まった時も岩石に当時の地磁気が残っているのです。これを残留磁気と言います。
2018年6月会報日本列島の形成
日本列島のいろいろなところの岩石を測定すると、東日本の古地磁気は西にずれており、西日本の古地磁気は東にずれています。この現象は元々北を向いていた残留磁気が東日本は反時計回り、西日本は時計回りに回転してアジア大陸から分離したことによりそれぞれ方向が変わったことを示しています。また、その間に日本海が形成されたと言われています。
しかし、離れ方については回転ではなく平行移動だという説も有りますが、多くの証拠の内どの証拠を重視するかにより説が分かれるのです。また、離れた時期については2000万年前から離れはじめ1600万年前にはほぼ原位置に来たということになっています。しかし、現在は新しい方法でいろいろな岩石の時代を決めているところですから、時期はより精密に決めることができると考えられます。」
http://kyoyuukai.blog.fc2.com/blog-entry-356.html
※地磁気の東西のずれで平行移動説もあり。
九州島の地磁気がほかの西日本と違うとの説も。






考古学ニュースより
●縄文と弥生をつなぐ稲作遺物が出土 弘前・清水森西遺跡で2200年前の炭化米(遠賀川式土器とともに弥生米・縄文米が混在して出土)
東奥日報 9/19(水) 9:03配信
 「弘前大学人文社会科学部北日本考古学研究センター(センター長・関根達人教授)は、2017年度から2カ年で調査している青森県弘前市十面沢の弥生時代遺跡「清水森西遺跡」で、約2200年前の炭化米などを発掘したと18日、公表した。同センターによると、弥生時代の炭化米がまとまって出土したのは県内5例目。」

  「同時に、在地系の「五所式土器」とともに、初期の水田稲作の西から東への伝播(でんぱ)の指標とされ西日本に広く分布する「遠賀川(おんががわ)式土器」が出土した。土器に付着した炭化物の年代測定では約2260年前との結果が出た。」

  「縄文式の祭祀(さいし)に使ったとみられる土偶や、石鏃(せきぞく)も同時に見つかり、弥生時代の特色である稲作と同時に、縄文文化や狩猟の習慣がまだ暮らしの中に残存していたことも明らかになった。」
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180919-00000002-webtoo-l02


人類学ニュースより
●私たちはなぜ「少年犯罪が増えた」という「誤解」をしてしまうのか
現代ビジネス 9/16(日) 13:01配信
「先日、研究室のアシスタントさんが、最近残酷な事件が増えていますよねと言うので、いやいや、犯罪件数は年々減っていますよと、データを見せて説明した。殺人、凶悪犯罪、幼児犯罪、どのカテゴリーも減っている(強盗犯罪もずっと減少してきたが、近年少し増加傾向にあるようだ。理由はよくわからない)。

  犯罪者の年齢別で見ても、未成年がおこす犯罪も減っている。

  この傾向は日本だけでなく、世界全体で見てもだいたい同じような傾向にあるが、とくに日本の犯罪件数の少なさは先進国中で群を抜いている。

  日本はとても安全な国なのだ。そして、昔よりはるかに今の方が安全なのだ。

  にもかかわらず、なぜ、最近治安が悪化していると思う人が多いのだろうか。浜井浩一らの調査によると、「自分の住んでいる地域の治安は悪化していないが、日本全体では犯罪が増えている」と認識している人が多いとのことだ(浜井浩一・芹沢一也『犯罪不安社会』光文社新書)。

浜井はその理由として、マスメディアでの報道の仕方とインターネットの普及をあげている」
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180916-00057246-gendaibiz-bus_all&p=3
昔はニュースそのものが報道されない事件が多かったし、ニュースがあまりに影響力があるとして、児童や殺人事件を遠慮していた、あるいは警察がそういう要望をマスコミに行っていたのかも知れない。犯罪は統計では半減したが、凶悪なものは増えた気がする。それと最近、警察官の発砲も増えている印象はある。どっちにせよ視聴者はマスコミの取捨選択する価値観にあまり左右されて動揺しないようにするのが肝要。






地震関連
●北海道震度7地震 内陸部でなぜ液状化? 札幌市清田区、谷地に盛土 耐震化遅れた水道管も被害拡大
産経新聞 9/10(月) 23:21配信
「地質学の専門家、横山芳春・地盤ネット総合研究所技術副本部長(40)は「かつて谷だった地域に台風による大量の雨水が集約し、液状化が発生しやすい条件だったところへ地震がきた」とみる。
  水道管の耐震化が進んでいないのも被害を拡大させたとみられる。8日に現地調査した京都大学防災研究所の釜井俊孝教授(斜面災害研究センター長)は水道管のつなぎ目が外れ「大量の水が地盤に入り込み地滑りが起きた」とみている。」
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180910-00000620-san-soci

※東北・広島・岡山・大坂・札幌・・・共通していたのは「まさか来るはずない」という油断だったのではないだろうか?
そして大雨のあとだったこと。
さらに北海道などの予算と広さが、なかなか設備の改善を完遂できないでいること。
そして官民ともに、防災危機感が薄い地域だったこと。
油断大敵ということか。


●最近発生の地震
2018年9月20日 6時24分ごろ 2018年9月20日 6時27分 青森県東方沖 3.4 1
2018年9月19日 15時21分ごろ 2018年9月19日 15時24分 胆振地方中東部 3.3 2
2018年9月19日 13時12分ごろ 2018年9月19日 13時15分 新潟県中越地方 2.5 1
2018年9月19日 10時40分ごろ 2018年9月19日 10時43分 胆振地方中東部 2.6 1
2018年9月19日 9時01分ごろ 2018年9月19日 9時05分 茨城県沖 4.1 3
2018年9月19日 1時54分ごろ 2018年9月19日 1時58分 茨城県沖 4.4 2
2018年9月19日 1時21分ごろ 2018年9月19日 1時25分 宮城県沖 4.9 3
2018年9月18日 23時58分ごろ 2018年9月19日 0時01分 千葉県南部 2.7 1
2018年9月18日 17時11分ごろ 2018年9月18日 17時15分 茨城県南部 4.3 4
2018年9月18日 14時39分ごろ 2018年9月18日 14時42分 宮古島近海 3.3 1
2018年9月18日 6時42分ごろ 2018年9月18日 6時45分 胆振地方中東部 3.2 2
2018年9月18日 5時40分ごろ 2018年9月18日 5時43分 胆振地方中東部 3.4 2
2018年9月18日 5時27分ごろ 2018年9月18日 5時32分 鹿児島県薩摩地方 1.5 1
2018年9月18日 5時07分ごろ 2018年9月18日 5時14分 鹿児島県薩摩地方 2.0 1
2018年9月17日 23時42分ごろ 2018年9月17日 23時45分 空知地方中部 3.5 2
2018年9月17日 15時11分ごろ 2018年9月17日 15時13分 胆振地方中東部 2.5 1
2018年9月17日 13時06分ごろ 2018年9月17日 13時09分 胆振地方中東部 2.8 1
2018年9月17日 7時11分ごろ 2018年9月17日 7時14分 長野県中部 2.3 1
2018年9月17日 5時28分ごろ 2018年9月17日 5時31分 茨城県北部 3.1 1
2018年9月17日 4時07分ごろ 2018年9月17日 4時10分 胆振地方中東部 2.6 1
2018年9月17日 2時51分ごろ 2018年9月17日 2時55分 胆振地方中東部 4.7 4
2018年9月17日 2時09分ごろ 2018年9月17日 2時12分 胆振地方中東部 3.1 1
2018年9月16日 23時51分ごろ 2018年9月16日 23時54分 胆振地方中東部 3.1 1
2018年9月16日 20時57分ごろ 2018年9月16日 21時00分 トカラ列島近海 3.6 2
2018年9月16日 18時25分ごろ 2018年9月16日 18時28分 胆振地方中東部 2.6 1
2018年9月16日 11時50分ごろ 2018年9月16日 11時53分 十勝地方南部 4.0 2
2018年9月16日 7時47分ごろ 2018年9月16日 7時50分 胆振地方中東部 2.7 1
2018年9月16日 3時39分ごろ 2018年9月16日 3時42分 千葉県東方沖 4.5 1
2018年9月16日 1時24分ごろ 2018年9月16日 1時29分 沖縄本島近海 5.8 2
2018年9月16日 0時38分ごろ 2018年9月16日 0時42分 沖縄本島近海 5.1 1
2018年9月15日 20時11分ごろ 2018年9月15日 20時14分 千葉県南東沖 3.4 1
2018年9月15日 19時38分ごろ 2018年9月15日 19時41分 胆振地方中東部 3.9 2
2018年9月15日 18時43分ごろ 2018年9月15日 18時47分 茨城県北部 3.8 3

※日本海溝にご注意。
千葉、茨木。増えてきている。千葉沖にある海溝。
伊豆と駿河湾、相模湾もちょっと前に続いていた。



その他のニュース
●柴犬の先祖・・益田の猟犬だった 石州犬の「石」、研究の夫妻突き止める
©株式会社中国新聞社2018/9/12 15:29
https://this.kiji.is/412496816140878945
※遺伝子研究ではない。
●<浪江・北中谷地遺跡>古墳時代の住居出土 60軒以上、焼失の跡も
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180911-00000021-khks-l07
●城壩遺跡から漢代の竹簡・木簡が出土 四川省渠県
https://this.kiji.is/414779350065251425
●マヤ文明の覇権争い刻んだ祭壇、ラ・コロナ遺跡で発見 グアテマラ
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180918-00000025-jij_afp-int



情報のメニューが多すぎて、悩みばかりが増えてしまいかねない現代。
情報の取捨選択、不必要な情報のシャットダウンで忙しい作者である。
個人的にはパワハラ問題、殺人事件、暴力などの社会面記事と報道は、歴史学や危機管理や、もっと広大で俯瞰したい筆者には無用だから、重大でない限り見ないようにしている。

暗い事件ばかり報道される世の中。
見ざる・言わざる・聴かざるを決め込むケースはけっこうある。思考の邪魔になる。

特にスポーツ界での事件は、ああいう特殊世界でもあり、そもそも報道するほどの面白さのあるものは女子レスリングとボクシング権力パワハラまでだったので、あとはいい加減にしろだ。金メダルに金を出し始めれば、そうなるのは当然。人間の自然な方向だろう。観る側は勝ってくれて面白いもの見せてくれれば、内情なんかどうでもいい。体操の、強化選手最下位の選手の、コーチの暴力に馴致されてしまったような発言も「メダルとってから言えば?」としか思えずつまらない。なまいきな子供としか思えないのである。相手(三宅・塚原)はかつてのわれわれ世代のヒーローつまり今なら「神」だ。ボクシングもろくにやってない会長や、レスラーのパワハラとは格が違うと、普通の人間なら思うでしょうに。誘ってくれたり、指導してくれたら名誉だとなぜ思えないのか不思議。ぼくの世代ならそう思うだろう。そこちょっとおかしくない?指導したら全部パワハラなのかと感じる。選手なんて、おおむねそれしかできない、生き方がわからない人ばかりの特殊世界。一般人の知るところではないものでどうでもよい。ボクシングとレスリングだけはパワハラだったので事件として価値があった。

ニュースは子供が観ている。どうもマスコミは視聴率ばかり考えすぎじゃないか?マスコミの取捨選択が、今や週刊誌並みに落ちたね。坂上は特に自分の視点を視聴者に押し付けていることに気がつくべきじゃない?視聴率が上がったとしても、見ている奴らの質が落ちているのは見えまい。だって視聴者の意見に無頓着だものなあ。

グッディの安藤アナの脇にいる俳優って、なぜいるの?安藤の意見も不明瞭。かつて一緒に報道していた桜井さんを見習えば?色が見えない。


めぐみと宮根は相変わらず、突っ込みが報道の発言と重なる。いらいらすることがある。まるで民主系議員のかぶせ発言だ。


そろそろニュースバラエティも模様替えしたらどうだろう?つまらない。


大坂なおみの活躍について、アフリカ系だと勘違いしているコメンテーターいるんじゃない?ポリネシア系アジア人のハーフである。

玉川さんは、杞憂の人で、生真面目にいちいち悩むが、長生きできないで。いらいらは体の毒。

って、結局よく観てるんだな、俺も。ひまだからなあ。




























































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