ぼくはヤフーで三つのブログを管理しています。
1民族学伝承ひろいあげ辞典
2Kawakatuワールド(は復活できるのか?)
3民族学伝承ひろいあげ辞典ファンクラブ
です。
Kawakatuワールドの友だちとほかの友だちは大きく違いが有ります。
民族学伝承ひろいあげ辞典関連ブログの友だちは誰もがなれない「特別な」「会員」であり、Kawakatuワールドは申請すれば誰でもなれるヤフーの規定どおりの友だちです。
民族学伝承ひろいあげ辞典とファンクラブの友だちになるためには「どうしても、絶対見たい」という気持ちがなければならなくしました。1ランク上にしました。
なぜか?
ヤフーの来て通りの友だちは、なったら誰でもすべてが読めます。それでは「講読への強い希望」にはならないのです。だから講読意志の確認をして、ハードルを設けました。それは民族学伝承ひろいあげ辞典というブログが古代史の知識を切り売りするブログだという筆者のあなたさまへの強いメッセージがあり、それをどのような形であなたさまに明確にしていただくか、という差別の意識が有ります。
「絶対講読したい!」とはそういうことです。
身を切っても読みたいか?です。そうぼくはあなたに問いかけ、ならば形を見せれば・・・というものです。
ですが、それでは記事を不特定な人々には見せてさしあげられませんね。ではどう両者を区別すればいいのか。悩みました。
民族学伝承ひろいあげ辞典にはある程度満足度ある記事を書き、それは誰でも読める。しかしその奥にある隠された真実だけは「どうしても知りたい」人にしか見せたくない。そんな「続き」記事は簡単には見せられないってことに行き着いたわけです。普通の記事でも目からうろこは落とす。しかしさらに目からうろこが落ちる「うしろ戸」だけは簡単には見せないということなのです。うらわざ?コツのコツ?それがたった数人の「会員友だち」にしか見られないというスリルです。それをわかってください。
わずかな努力で見られるんです。友だちになれば。
あなたの好奇心次第でね。本は売り物です。宝石も売っている商品です。民族学伝承ひろいあげ辞典の続きも知識の宝石であろうとして書きます。ただでは知識は手に入りませんよね。教科書じゃないんだから。目から鱗の知識とは読み手が読みたい!と言う宝石なんです。それをぼくは切り売りしている。これがチャンスです。
ま、そうしなくてもほかのブログよりもかなり刺激的にここはできていますが。
しびれるほどの官能までは書いていません。それが「続き」にはあるかも知れんということです。
なかっても知りませんが。