PDFでは重くなる、誰でもすぐに読めるようにしたい。
しかし著作を無料で解放するのも自殺行為。
そこで最初の二章のみ全公開し、残りはファン登録した人にみに公開することにする。
著者そうだじゅん
『秦氏が祭る神の国・その謎』
第一章 かむやらい
この章で筆者は古代史、特に『日本書紀』史観における読み解きの方程式をまず暴露した。
そのキーワードは
1 日本人独特の「かむやらい」という祟り封じのノウハウで『日本書紀』は貫かれている
2 その具体的手法には「神名の交換」があり
3 時に「神霊の監視」が起こる。その代表が出雲大社や宇佐八幡や伊勢神宮であるとした。
第二章 いずものかみ
ここでは、出雲大社の神とは、大和のナガスネヒコのごとき、新興勢力に追いやられたものどもすべての祟る怨霊なのであり、それはひとり大国主だけなのではないと論じた。
それこそがかみやらいの正体であり、伊勢・宇佐・出雲に共通する「四柏手」の謎はそこにある。
第三章 けひ以降を拘束するには、ブログリンク登録をするか、友だち登録申請をこのブログの管理者Kawakatuへ申請していただきたい。
その後の通読は、書庫「秦氏が祭る神の国」を開くことでほかの記事に邪魔されず読める。
なお、著者は第二冊目を発刊するためのスポンサーを募集中である。
ひまがあったらこのブログの最上段にあるメッセージ機能(Yahoo!ID必要)でご連絡願いたい。
言い忘れたが、原作にはふんだんに現地写真が使われている。スキャナ版ではその全部は使用しない。
というのも、スキャナを使える人ならわかると思うが、スキャン画像は最初巨大なバイトに仕上がってしまうので、これを縮小するソフトが必要になる。いずれもあまり言いたくはないがただでパソコンについてくるソフトやハードではない。つまり加工してここに貼り付けるにはそれなりの時間と労力と金がかかっている。
そういうことをやったことがない人は、あればなんでもただ見ができるのがネットである。
つまり苦労ナシでやらずぼったくりの一方的な世界。だから多くのサイトは有料をむねとしている。
あなたがた「自らは何も作り出さずに受け取るだけ」の人たちというのは、つまりテレビの前のじいさん・ばあさんに、こっちから見れば等しいことになる
(いや、そう書くとじじばばには失礼だ。テレビだってただでは見られない。電気代もテレビ購入費もかかっている)。そのためにあなたがたはネット使用料をプロバイダに支払っていると言うだろうが、そんな金はこっちには一銭もはいってくるわけではない。
だからそのうちにここも有料にしたって罰は当たらないはずである。
それでも見たい人は見る。
そうでなければ文句などいわず、ありがたく頭を下げて情報をいただくのが人間として当然の倫理であろう。
違うか?!
だから、読んだらランキングくらい押して帰るのが最低のネットマナーなっだわ。わかったらクリックせい。
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