【悲報】精子が超減少する「スペルマゲドン」が発動中、人類滅亡へ! 原因多すぎて絶望的状況(最新研究)2018/10/9 18:57 TOCANA
「人類の未来を脅かす不穏なニュースが報じられた。なんと、男性の精子量が年々減少する“スペルマゲドン”(スペルマ=精子とハルマゲドンの混成語)が発生、このままでは、人類が滅亡するかもしれないというのだ!(中略)
すると、1500万以上の活発な精子量を持つ最も生殖力のあるアメリカ人のグループでは、年間1.8%もその量が減少していることが判明。そしてこの傾向はアメリカだけでなくスペインの被験者にも見られたという。(中略)
さらに恐ろしいことに、「Daily Mail」(10月9日付)によると、無精子症の男性は早死にする傾向にあることが最新の研究で判明したという。2006年から2015年にかけて5万人のデンマーク人男性を対象に調査したところ、無精子症の男性の平均寿命は48.8歳だったというのだ! WHOの調査によると、同国の男性の平均寿命は79.3歳、無精子症の男性は30年も短命ということになる。
日本でも精子の減少は著しく、2006年5月の読売新聞は、「精子の数、日本最下位『日欧共同研究 フィンランドの6割』」と報じているほどだ。このままでは、今後、不妊に悩むカップルはどんどん増加していくことだろう。人類に未来のためにも、一刻も早い原因解明が望まれる。」
ネタりか https://netallica.yahoo.co.jp/news/20181009-53986784-tocana
ネタりか https://netallica.yahoo.co.jp/news/20181009-53986784-tocana
原因がジャンクフード過剰摂取と運動不足・・・。
ならばこれからますます若い人はそうなっていくわけだから、大変なご時勢である。
もっとも、そういう生理的なこと以外にも、若者の結婚離れも進んでいくのは?
ならばこれからますます若い人はそうなっていくわけだから、大変なご時勢である。
もっとも、そういう生理的なこと以外にも、若者の結婚離れも進んでいくのは?
根本的に、満たされた社会によってハングリーではなくなっていく精神が、性欲すら薄くしているってことかも知れない。それはもっと言うと生きる気力、生きる意味そのものの喪失した近未来だと思える。これが永続していけば当然、人類は滅亡してしまうはず。
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減ってます着々と・・・
小売店が仕入れる意欲を失うと、店内がやがてからっぽになるのと同じだ。「そして誰もいなくなった・・・」という映画のタイトルを思い出してしまった。「静かなるハルマゲドン=スペルマゲドン」は今も進んでいるのであろう。井上尚也みたいなハングリー精神、日本人はなくしているのは確か。
最近の日本のテレビなど観ていると、女性はどんどん肉食系へ向かい、男性はどんどん草食系へと、まあそれぞれがそっぽを向くようなジェンダーが目立ってきている。どうもそれはいまや世界的な話らしい。もっとも子供を生むのなら、すでに試験管ベビーなんぞは簡単にできてしまう世の中である。ってことは、男ばっかり無用の長物になりつつあるか?上等のスペルマだけが高額取引され、その他大勢のはエグゼ女子は見向きもしない・・アマゾネス社会だな。
どうやら本能的にも、人類はやがてくる滅びを感じているのかも知れない。
まあ、人口も増えすぎたし、ぼくはもう二人子孫作ったし、年も年だし、もういいわけですが。
オオカミ、ライオン系としてはちと寂しいとは感じてしまうのは否めない。人類下り坂か。しゃんめえなあ。
オオカミ、ライオン系としてはちと寂しいとは感じてしまうのは否めない。人類下り坂か。しゃんめえなあ。