船底はまったくの丸木舟を長くつないだもので、日本古代の準構造船と同じく舷側板をつないである。大きいものは50人以上が乗り込めた。
南越舟影:船纹铜提桶
南越羽人渡海図各種
中国南越で「羽人 うじん」と呼ばれた船に乗った神人がいた。それがマオリだっ可能性は高い。
彼らも実は「倭人」の一種と越人は思っていたのかもしれない。
アジア南部には多くの「ネグリト」と呼ばれる、「もうひとつ黒色人種」がいるが、マオリもパプア人も、ネグリトである。日本人がその血脈を受け継いでいたかどうかは、大坂なおみを見ていると、あったんじゃないかと思わされてしまう。