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摩多羅神 用語解説 動画付き


●引声(漢音いんぜい(天)、呉音いんじょう(浄))
日本音楽の用語。 (1) 天台声明における演奏形式の一種。主として序曲といわれる非拍節リズムの曲にはテンポや墨譜1つずつの旋律の長短によって長音 (ちょういん) ,引声,短声,切音 (きりごえ) などの分類があるが,引声は声をかなり長く引伸し,さまざまな装飾をつけて歌ううたい方をいう。 (ブリタニカ国際大百科事典)

高低・伸縮を加えた声で念仏・経文・偈頌(げじゆ)などを唱えること。 〔円仁が中国からもたらしたもので,天台宗では「いんぜい」と漢音で読むが,後に浄土宗などでは「いんじょう」と読む〕 (大辞林 第三版)


●常行三昧
じょうぎょうざんまい
仏教用語。中国天台宗の智 以来始められた修行。四種三昧の一つ。7日ないし 90日を期限として行われ,阿弥陀仏の像のまわりを歩きながら,その名を称えて阿弥陀仏を念じる三昧修行。 (ブリタニカ)

つねに行道(ぎようどう)して修行する三昧(さんまい)という意。四種三昧の一つ。三昧とは心を不動にして宗教的瞑想の境地を深めること。四種三昧とはそのために行う常坐三昧,常行三昧,半行半坐三昧,非行非坐三昧のこと。常行三昧は元来,《般舟三昧経(はんじゆざんまいきよう)》によったもので,おおむね5間(約9m)四方の常行三昧堂(常行堂)に阿弥陀仏を本尊として安置し,90日間にわって口に阿弥陀仏の名を唱えながら,そのまわりを歩きつづけて,つねに仏を念じ,心に極楽浄土や仏の三十二相などを浮かべる修行である。(世界大百科事典 第二版)



●毘那夜迦(常随魔)
ビナヤキャないしはビナヤカ=障害者、障疑神
インドにおいてガネーシャ(聖天)は本来ヴィナーヤカと呼ばれる災厄をもたらす悪霊であった。 日本の荒神、御霊信仰とおなじようにこれを供養することによってその災厄からのがれる事ができ、さらには様々な利益があるとされ、のち障害を除き成功をもたらす神として信仰されるようになった。
天台常行三昧行においては往生を妨げ、最後に引導する神。

⇒インド(梵)・ヴィナーヤカ(ガネーシャ・チャトゥルティー)  http://www.sathyasai.or.jp/ashram/festival/ganesh_c.html



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●ダキニ(奪精鬼 だつせいき)
奪精鬼とは人が死ぬとすぐに閻魔が派遣する奪魂鬼(だっこんき)・奪精鬼(だっせいき)・縛魄鬼(じゅは くき)という三人の兵隊のひとつ。臨終の者の肉体から生命を奪い取るのがこれ。

ダキニとは荼枳尼天(だきにてん)は、仏教の神(天)[1]。インドのヒンドゥー教のヤクシニー(半女神)に由来する[1]。

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 「荼枳尼」という名は梵語のダーキニー(skt:Ḍākiṇī)を音訳したものである[1]。また、荼吉尼天[1]、吒枳尼天[1]とも漢字表記し、吒天(だてん)とも呼ばれる。一般に白狐に乗る天女の姿で表され[1]、剣[1]、宝珠[1]、稲束、鎌などを持物とする。
荼枳尼”天”とは日本特有の呼び方であり、中国の仏典では”天”が付くことはなく荼枳尼とのみ記される。ダーキニーはもともと集団や種族をさす名であるが、日本の荼枳尼天は一個の尊格を表すようになる。稲荷信仰と習合し[1]、今日、寺院の鎮守稲荷の多くは荼枳尼天を御神体とする。
狐に乗って虚空を駆け巡る。

中期密教では大日如来(毘盧遮那仏)が化身した大黒天によって調伏され、死者の心臓であれば食べることを許可されたという説話が生まれた[4]。大黒天は屍林で荼枳尼を召集し、降三世の法門によってこれを降伏し仏道に帰依させた。そして「キリカク」という真言と印を荼枳尼に授けたとされる。自由自在の通力を有し、六ヶ月前に人の死を知り、死ぬまではその人を加護し、死の直後に心臓をとってこれを食べるといわれる[2]。人間の心臓には「人黄」という生命力の源があり、それが荼枳尼の呪力の元となっているのである[5]。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%8D%BC%E6%9E%B3%E5%B0%BC%E5%A4%A9


●摩訶迦羅天(まかから・てん)

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マハーカーラは
マハーカーラ(Mahākāla) は、ヒンドゥー教の一柱で、シヴァの別名のひとつとされる。マハーは「大いなる」、カーラは「黒、暗黒、時間」を意味し、世界を破壊するときに恐ろしい黒い姿で現れる。シャマシャナという森林に住み、 不老長寿の薬をもつ。力づくでも人を救済するとされる。
仏教にも取り込まれ、大黒天と呼ばれる。日本での大黒天は、「大黒」と「大国」の音が通じていることから神道大国主神習合している。日本の大黒天が上記の本来の姿と違い柔和な表情を見せているのはこのためである。

マハーカーラは、戦闘・財福・冥府という3つの性格を持つ。破壊・戦闘を司る神としては、尸林に住み隠形・飛行に通じて、血肉を喰らう神で、この神を祀れば加護して戦いに勝つという。財福としてはヴィシュヌ地天の化身として、インドの寺院にて祀られる。冥府としては、焔摩天と同一視して塚に住むという。

民間の神道において福徳神の能力の一つから子宝や子作り信仰と呼ばれるものがあり、大黒天の像が米俵に載っている(写真参照)のは実は男性器をあらわしている言われ、具体的には頭巾が男性器の先端部分をあらわし、体が男性器本体、そして米俵が陰嚢であるとの俗説がある。これは像の背後から観察すると容易に理解できるものであり、生殖器崇拝の影響が伺える。

偽経とされる「大黒天神法(嘉祥寺神記)」によれば、大自在天(シヴァ)の化身とも[1]地天の化身ともされる[2]。また、三年間専心して供養すれば、富貴または官位爵祿を授けるとも説かれる[3]。胎蔵界では「摩訶迦羅天」と号される[4]。また、孔雀王経が説くとして、摩醯首羅(マヘーシヴァラ)の化身であり[5]、勇猛で必勝の戦闘神であるとする[6]

日本には密教の伝来とともに伝わり、天部と言われる仏教の守護神達の一人で、軍神・戦闘神、富貴爵禄の神とされたが、特に中国においてマハーカーラの3つの性格のうち、財福を強調して祀られたものが、日本に伝えられた。密教を通じて伝来したことから初期には主に真言宗天台宗で信仰された。インドでも厨房・食堂の神ともされていたが、日本においては最澄が毘沙門天弁才天と合体した三面大黒を比叡山延暦寺の台所の守護神として祀ったのが始まりという。後に大国主神と習合した。室町時代になると日蓮宗においても盛んに信仰された。

本来の像容は、一面二臂、青黒(しょうこく)か黒色で忿怒(いかり)の相で表現される。「大黒天神法(嘉祥寺神記)」には、烏帽子・袴姿で右手の拳を腰に当てて、左手で大きな袋を左肩に背負う厨房神・財神として描かれている[7]。この袋の中身は七宝[8]が入っているとされる。


●ミトラと弥勒
 弥勒とはサンスクリット語ではマイトレーヤ(オーム真理教麻原はこれをそのまま真似た)というが、マイトレーヤとは、ミスラの別名またはミスラから転用された神名である。すなわち「マイトレーヤ」は、ミスラ神、「mitra/miθra」の名と語源を同じくする。中央アジア経由でソロアスター教から仏教に融合されて日本に至った神にミトラ神である。ミトラ神はゾロアスター教では主神アフラ・マズダの下位の神である。このミトラ神が漢訳されて毘沙門天つまり多聞天となった。ミトラ神は、ソロアスター教の文献によれば千の耳を持つとされる。ゆえに多聞天と意訳された。(京都大学名誉教授、宮崎市定が推定)。中国・朝鮮・日本における弥勒菩薩信仰では、弥勒菩薩は釈迦(しゃか)が亡くなってから56億7000万年後に兜卒天(とそつてん)に登場して、世界を救済する信じられていた。ミトラ教は牡牛(オーロックス)を屠るミトラス神を信仰する密儀宗教である。信者は下級層で、一部の例外を除けば主に男性で構成された。信者組織は7つの位階を持ち(大烏、花嫁、兵士、獅子、ペルシア人、太陽の使者、父)、入信には試練をともなう入信式があった。中央に「天の雄牛」を屠るミトラが、周囲に黄道12宮の表象が描かれ、ミトラが宇宙の支配者であることを示している。ミトラ教はキリスト教が普及するまでローマ帝国内で広く流行した。牛は『牛』ではなくオーロックスだった。



●境界神=障疑神
○ディオニューソスも摩多羅神も境界神

 ギリシャ人は、霊魂を冥界へ導いてくれる神として、ディオニューソスやヘルメスを「霊魂導師」と呼んでいた。霊界へ橋渡しする「境界神」は、死後にすぐさま遭遇してあの世に導いてくれる神である。ところが、すでに紹介した女神ターラも、このあとで紹介する碧霞元君もまた「境界神」であった。つまり、大衆的な人気があり、かつ、祭が奔放な神は、何故か、不思議なことに、すべてが「境界神」なのである。いわゆる両性具有神(アンドロギュノス)だった。

 ディオニュソスは、ローマではバッカスとも呼ばれ、粗暴なブドウ酒の神、そのトーテムはパンサー(ピューマ)である。古くは、ディオニュソスは、キヅタという「つたの樹」の神であった。キヅタは古代ギリシアではキッソス kissos と呼ばれた。イギリスでは居酒屋の正面にキヅタの輪を飾る。一般の家では、壁面にこれをはわせる。キヅタは雷や魔物をよけると信じられ、その茂る家は裕福さの象徴とみなされていた。キズタは、踊り狂って死んだ同名のニンフを酒神ディオニュソスが、その樹木に変身させた神話に由来するという。ディオニュソスに仕える巫女たちは飲み、食い、裸になって騒いだ。キズタの葉の絞り汁を酒に入れて飲むと、ディオニュソス的錯乱を生じる。キズタは、このことから、麻酔作用、催淫作用、幻覚作用を誘発する媚薬であったとされる。しかし、その調合法は秘密にされていた。ディオニュソスのブドウ酒は、神託儀式に用いられており、憑依をかき立てるために用いられた。神託は、巫女が狂乱の絶頂、いわば興奮と痙攣の最中に行われたらしい。ポンペイでは、ディオニーソスを信仰する秘儀が流行していた。ローマの遺跡ポンペイには、ディオニソスの秘儀の壁画がある。富裕者の別荘で秘儀荘とよばれる。壁画は4つの壁を一周するように描かれている。

       この壁画は、ポンペイ・レッドと呼ばれる鮮やかな赤の背景を持つ。左側から入信式の秘儀の様子が順次描かれている。なにやら館の女主人が立って監督している。→少年が何かを読み上げ、それに若い女が腰かけて聞いている。→若い女性が二人の介添え人に手を借り、供物を捧げている。→シレノスが竪琴を弾いて唄い、若いサテュロスが笛を吹いている。バッカスの巫女は鹿に乳を飲ませている。→若い女性はディオニーソスと従者の前に立っている。→酒に酔ったディオニーソスが椅子に依りかかり、シノルスがブドウ酒をサテュロスに振る舞っている。→若い女性は秘教の男根のヘムメ柱を覆う布を取ろうとしている。→若い女性はバッコスの巫女の鳴らすシンバルに合わせて、有翼のデーモンに鞭打たれている。→若い女性はクピトの差しだす鏡を覗きこんでいる。

  ディオニーソスの秘儀を授かる女性はディオニーソスのブドウ酒を飲み、ヘルメ柱を敬拝する性的儀式を通過して、バッカスの巫女に変身したのだろう。サテュロス(半神)と交合するバッカス信女の壁画があって、バッカス信女が特別な巫女であることは明らかだ。彼女たちは、肉体的ばかりでなく、より以上の知性を持っていた高級な娼婦だった。

       ディオニソスは別に、オルトスと呼ばれていたが、これは直立した男根である。男根担ぎの祭は、ディオニソスが誇らしげに巨大な男根を担いで漫遊する様を再現している。ディオニューソスはイチジクの木から掘り出され、王冠を被せられて行列で運ばれていた。ブドウ酒祭は、どうやら女たち(バッカスの巫女)の乱痴来を大目に見る狂乱の祭だった。アテネではブドウの収穫後、12月に行われていた「野辺のディオニューソス祭」がそれである。彼は、輪廻と再生においては、最強の人気と尊崇を集めた神だったが、同時にいつも戯れる信女に取り囲まれている青年(女性的男性)のイメージに包まれている。「ブドウ酒の壷、ブドウの樹、牡ヤギ、イチヂクの籠、男根像」などが、祝祭のキーワードである。牡牛、牡ヤギは、昔も今も性的な本能を体現するもので、ディオニソスへの供犠に捧げられていた。ディオニュソスやヘルメスは、四大の仲介者、4を象徴する十字、4区分、四方位などを意味した。ユングは水星を世界を囲む4と関連があるとしている。また、ヘルメスは、なせか商人と盗人の庇護者である。これは水星の星座が象徴する”知恵”と重なる。

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Hermes-Mercury


ヘルメス・マーキュリー
天体では水星を象徴し、そのアンクに似た象徴は水星を意味する。
母なる月の半月形とアンクの組み合わせ。水星は、知恵の星とされる。

*キヅタ ウコギ科キヅタ属(ヘデラ属)Hedera のつる植物。北アフリカ、ヨーロッパ、アジアに広く分布し、ひっくるめて1種とされた、10種ほどに分類されたりする。日本にもキヅタが自生する。常緑低木で多数の気根を出し,他の物体(樹木,岩石)などに吸着してよじのぼる。キヅタは常緑で、ローマでは、永遠の友情や愛,または霊魂の不滅や永遠の生の象徴として,結婚式や葬儀にも用いられていた。
引用元同上



●天狗怖し
叡山常行堂の念仏会では、正面の阿弥陀如来の前では法式どおりの念仏を行うが、驚くべきことに堂の後戸では、僧が跳ね飛んだり不規則な読経をするのである。これを「天狗怖し」と呼ぶ。あたかも修行の際に現れる天狗に取り憑かれたような様を演じるのである。これは修行中のトランスにおける宗教的リアリティーであった。その様を借りた裏手の妖しいざわめき、と表の端正な読経の相乗効果により、念仏会の霊験が高められたのである。摩多羅神はこの後戸の神であった

叡山に天狗が多いとされて、仏法を学ぶものの邪魔をしたのでこれを退散させようとしたか?


●宿神・石神
摩多羅神は宿神でもある。宿神(しゅく・じん)とは漂泊者そのものでもあり、来訪する精霊でもある。姿は巨石、蛇、双胴、人面獣身などなどさまざまだが、シャクジンつまり石神ともいう。みしゃぐじーとも。要するに塞の神、荒神である。蘇民将来、牛頭などもこれに入ってしまう。漂泊者特有の駄洒落と混乱した知識からまぜこぜになる。


■摩怛哩  (密教辞典より)
    摩怛哩または忙怛哩とも書く。孔雀経に一個の夜叉神として摩怛哩夜叉住於施欲国と説けるもの、これ摩怛哩神の起源なるべし。而も梵語の摩怛哩は母の義にして七母女天等をまた摩怛哩と称す。七巻理趣経云、於其中間 書摩賀哥羅(まはーかーら 大黒)主 如作舞勢於其像外四方四隅 書八摩怛哩と。而して大黒天は七(又は八)母天女の首領なるが故に、忿怒相の大黒天を摩怛利神と称するに至る。叉疫病除滅のために修する却溫呪経法に於ては十一面観世音を本尊とし、或いは、此摩怛哩を本尊として、大日経真言蔵品に説ける炤摩七母の真言を用ふ。是れ却経に、有七鬼 常吐毒気以害萬姓 と説ける夢多難等の七鬼を、大日経に所謂炤摩の七母に結び付けたるに由る。大疏五には炤摩七母を七鬼と釋すれども、嬌末離等の七天女にして却溫経の七鬼と同じからず。摩怛哩を以て疫病消除のとすることは、元来此は疫病を作すなるが故に、其の害を蒙らざらんが爲に供養するなり。大日経三云、摩怛哩眞言 能作衆生疾疫災癘 と。同疏十一云 叉有忙怛哩天 自有眞言能爲一切人作大疾疫 と。叉忿怒大黒天は七母女天を率ゐ、暗陀迦と称する阿修羅と戦いて之を滅ぼしたりとの説話に由来せるか。(大日経疏・小折紙等)
  
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似た名前の摩多羅神(またらじん)と混同され、同一視されたようです。三面大黒天の御尊像が多いようです。
疫病防除の神。


混同されたと言うよりも、そもそも別々の所で偶然生まれてきた同じ意味を持つ神であるので、「宗派」の違い的な呼称の違いだけではあるまいか?






                 
摩多羅神が調伏した者とされた者の双方が混同されてできあがったように、それは習合と言える代物でなく、まさに混在、混乱、混同という、充分な密教知識、サンスクリット知識の乏しい人々による信仰であることを証明していることになる。ダキニが大黒天によって調伏された、あきらかな別神であるはずが、日本の常行三昧ではどちらもが摩多羅神であるとされてしまう。最も、そもそも中国の密教からしてそういうことは多い。それを取り込んでゆく日本では、さらに在地神が習合される。複雑化は増すばかりとなる。学問のない人々がその複雑な神々や仏をわかりやすくとらまえるには、混同はいたし方がない部分がある。聖徳太子をのちの弘法大師と(「たいし」「だいし」という音の類似だけで)混同した信仰=お大師信仰ができあがるし、薬師如来に女神ヤクシニーが混同し、あるいは少彦名=粟島神が混同。また慈悲事業に熱心だった藤原光明子の姿が薬師菩薩になったりした。いい加減なものである。


動画
平泉毛越寺常行堂延年
https://www.youtube.com/watch?v=PKn5VozFw5E
摩多羅神延年舞(中国語版・英語字幕表示可能、画面右下字幕ボタン有り)
https://youtu.be/u-TVjbE4P9M





カーリングは時間がかかってしょうがない。熱中してしまう。
なんで弱いアメリカに日本は弱いのか?
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