Julie 君をのせて Love抱きしめたい 沢田研二は戦後をすべて終わらせた
ぜんっぜん古代史とは関係ありません。 ぼくは沢田研二の歌が好きでした。 沢田研二/LOVE(抱きしめたい)第7回FNS歌謡祭✩1978.12.19.OA http://youtu.be/VOQt9ZIKS8c いつごろから?-ー中学生くらいですね。タイガースが解散してソロになり、ポプコンで「君をのせて」で出場してからです。...
View Article在所 ついこのあいだまであったってことを知っているだけでいい、ヒントになる
http://youtu.be/8-jWIlpHiXI http://youtu.be/OXPLPjzVI-U なぜ?と考えてもいいし、へえで終わってもいい。 人間はそういうもんだと知っておいて、 歴史は見える。 知っておいたほうがいいが、あえて声高に言うことはない。 そのほうが分かりやすくなるのが古代史。...
View Article天の鳥船の歌
Irish Roses: Women of Celtic Song-The Skye Boat Song http://youtu.be/hKTIyu_1v_M もう何も言うこともないただ感じればいいそうそれがむかし 感じるそれが最もてっとりばやい 感じない?では探せキミが感じられる何者かを...
View Article筑紫は「ちくし」である
筑紫の読み方について、以前は「つくし」であると書いてきたが、それは中央史観の「尽くす=極限」、魏志の「極南界」を信じ込んできた筆者のあきらかな間違いで、倭人伝には「竹志」ともあるように、「竹」の音に素直に「ちく」と読むべきだったのだ。 はっきりさせておこう。筑紫は「ちくし」が正しい。 参考 森浩一『敗者の考古学』
View Articleヨナ抜き音階の海洋民族性
「前回の音楽を中心と した論考において, 小泉文夫が日本の4種類の音階 について、 明治の初めの段階ですでに発見されていたのにそのことについて触れていないのは不思議だと述べた部分があるが、 その後、 彼の書いた論考の中に ちゃんと触れているのを発見した。 しかもそれを(彼は)批判しているのである。 筆者の不明をここに修正しておきたい。 また日本語の構造特性から他の諸言語では,...
View Articleクリスマスとは夜大いに励む冬至祭である
クリスマスとは冬至祭のことです初期キリスト教徒は一月六日を、「キリストが洗礼を受けた日」=「救世主が世に現れた日」=救世主キリストの誕生した日「主の公現」としていた。そののち、「イエスは生まれながらに救世主であった」という解釈から 1月1日が誕生日に。一年の始まりが太陽暦の正月元日なので、創始者イエスの生誕をたまたまこじつけただけ。 そして、ニケヤの公会議(西暦三百二十五年)で、...
View Articleすべてすっきり解明STAP細胞問題
STAP細胞はなかった。ないはずである、S教授の仕込んだ細胞をそれと知らずにSTAPと思い込んだ小保方の「思い込み」だったのだから。...
View Article易経二十四節季
『易経』に曰く、「天文を観てもって時変を察し」「天文を観、俯してもって地理を察す、この故に幽明の故を知る」 =日月星辰の位置や動きから季節の移り変わりを知る。=暦法 食べてゆくためには収穫や狩猟採集に最適な時期を知る必要場あり、そのためには暦を知る必要がある、ということである。つまり地上の周期的変化を自然現象・・・つまり宇宙の摂理=神=天がそれを知らせるのだという考え方である。...
View Articleなぜ科学はアジアで発達しなかったのか?
インドでも中国でも、ギリシアのような客観的科学が発達した気配は見えない。人類が今のバングラデシュあたりで東西に分岐して、双方、同じように宇宙の摂理が神であることに行き着くのに、なぜかアジア人は自然科学を持たないでやってきた。...
View Article[転載]ハタの民とは
「ハタ」の氏族を、古代の日本人はどう捉えていたかというと、「波多」「はだ」の人である。「はた」「はだ」とはなにかと言えば、浪を越えてやってきた帰化人のすべてである。ヤマトの葛城山山麓には、もともと弥生時代から葛城の民が住まっており、彼らと久米・阿曇・隼人らは同族関係を結んでいた。葛城が北部九州からやってくるとき、南部九州の海人族を頼ったからである。葛城や鴨が出雲系と言われるゆえんは、そもそも弥生時代...
View Article[転載]稲荷と園韓
前記事で見てきたように京都の秦氏の祭る神社には秦氏オリジナルの神というものが祭られていないようだ。それらの祭祀の形態は先住氏族のもとからそこにあったものの取り込み、ほかの地域の神の勘定の二種類があった。では先に大荒神=大地母神だと分析した伏見稲荷の「うかのみたま」についてもう一度考えてみよう。◆うがのみたま実は稲荷の神の祭神が倉稲魂・・・宇迦之御霊ウガノミタマと言い始めたのは中世になってからだそうで...
View Articleこれから書くのはすべて封印
秦氏研究で公開を封印していたいくつかの記事を一般公開した。なぜか。 そのうちわかる。 ケルト記事を書く前に。 ただし、今後の記事は全部公開しない。 読みたければまずは友達にでもなるしかない。
View Articleケルトと秦氏 エントリー一覧
無謀だがこれからケルトと秦氏を比較する。目次 1 首狩り2 渦巻き3 精銅4 トルコ5 陸のケルト、海のケルト6 商売繁盛 順不同 記事はすべて一般公開しない。友だち公開で。 来年春ごろ、このブログはたぶん100万アクセスを達成するはずである。前はそれで更新をやめると書いた。だが予定は未定。真央ちゃんの復帰宣言じゃないがフィフティ・フィフティ。...
View Article友だち申請に関する諸条件過去記事
友だち申請に関する諸条件過去記事(「お使いになる前に」書庫より)http://blogs.yahoo.co.jp/kawakatu_1205/55729037.html 年末のこととて迎春の諸事で忙殺されてしまい、なかなか記事を書くに至っていないことをまずはお詫びします。どうにか今日あたりから時間もできたゆえ、そろそろ序章を書き始めようかと思います。お待たせいたしました。...
View Articleたった今、序章を友だち公開
ケルティック・クランと秦氏 序章http://blogs.yahoo.co.jp/kawakatu_1205/56710433.html さわりだけ全公開しておこう。 「無謀にも」と書いた理由は、ケルトと秦氏では、地域も年代もかけはなれた両氏族ゆえであるが、意外...
View Article年賀状の前倒し/迎春祈願状
大晦日に年賀状をゲスブするのがついに大儀になり申したゆえ、「来年はよいお年を迎えてください」状を作った。 これにて来春早々のお年賀はいたしません。よしなに。詳細はあっちのブログに。 ではよいお年を「たっぷりと」よく間違えるのが「よいお年を取って下さい」年取ってどうするんじゃ!と言われたが、実際、そうなんだからしょうがない。...
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