まさかね、子供の・・・
AちゃんのこづかいをB君が盗み、公園の飛行機の乗り物に隠して、そっからC君ところにこっそり持っていこうとしましたが、途中で学っこの先生に見つかって、お金はAちゃんに無事に戻りました。でも、これまで、B君たちは何度も同じことをやって、そのうちのいくらかがちゃんとC君に渡り、C君はそれで花火を買って、Aちゃんちに何度も撃ち込んだそうです。Aちゃんちは、そのうちお金がまったくなくなったそうだよ。Aちゃんの...
View Article竹と竹編み再考/縄文のタケ亜種籠類の分布と関東
タケは南方系だけだと思い込んできたがが、温帯系もあるらしい。タケ亜科内の位置づけ[編集]タケ類(タケ連)はイネ科タケ亜科に属する。タケ亜科にはタケ連のほかに Olyreae連が属するが、Olyreae連は典型的な草本であり、タケ連のような木質の茎を作らない。Sungkaew et al....
View Article温暖化から突如として全球凍結へのシナリオ
これはあくまでも筆者個人のしろうととしての推測シナリオなので、信じる必要はない。ただ、今から35年ほど前、筆者が現役の社会人だった頃、大阪の陸橋の上で声をかけてきた老人が言った言葉「若いの、これから地球が滅びるというのに、何をそんなに急いでいるのだ?」が、近頃、妙に思い出され、ひょっとして、今度は筆者が若い人たちに同じ警告を言い置き去るべき年齢になったのか?と感じたりする昨今だ。私たちは、今の地球が...
View ArticleLUCA 最終共通祖先 その誕生した場所
Last Universal Common Ancestor (LUCA)=全生物の最終共通祖先 プロゲノート:遺伝子型と表現型の対応関係の成立していない生物 コモノート:環状のDNAを持つ遺伝の仕組みが成立している生物 センアンセスター:上記二つとは異なり、各遺伝子の系統樹分岐パターンの違いを含めた曖昧な共通祖先を意味する概念的な生物...
View Article近頃、人間の歴史に興味薄くなった
古代史のいい著作に出会うことが少なくなった。そりゃあそうだ、山ほど読んでしまえば、いつかはそうなる。それに地球史や宇宙史、生物史の本を読むようになったから、古代がつい最近のことのように感じ始めてしまった。テレビニュースが「宗像祭祀1500年」とか言っても、「なんだ、ついこないだのことじゃないの」と、不遜なことを思うようになってしまっている。こりゃあ、いかん。歴史は人間の歴史でしかないから、日本史も世...
View Article卑弥呼の鏡論争 内向花文鏡か画文帯神獣鏡か?
これは簡単に言ってしまうと、九州では内向花文鏡(陽光鏡)で畿内では画文帯神獣鏡(三角縁ではなく)だったということになる。別に卑弥呼が二人いたなどと言うのではない。太陽のステータスにしたかった九州と、そうでなかった畿内という対比である。つまりどういうことかと申すと、1 卑弥呼の時代、まず世界的な気候変動が起き、動乱期が始まっている。これはご理解いただけたはずだ。2...
View Article生命起源隕石落下説・アミノ酸誕生の謎
しばらく夏休みをとっていました。お久しぶりです。NHKスペシャル見ましたか?面白かったですね。ちょうど今、地震について読んでいる神戸大学の巽先生が出ていたので共感、理解が多く、楽しめました。来週が楽しみです。生命の起源は隕石にあり? 過去の隕石説...
View Article邪馬台国摂津・播磨説再論と西求女塚古墳の拾われた鏡と椎根津彦と倭国造はつながる
これから邪馬台国摂津・播磨説に関する記事を書く。 西求女(もとめ)塚、東求女塚、処女塚さらに五色塚といった瀬戸内海に面した臨海古墳群についてである。 過去、いくらかこれらについてはここでも書いてきた。...
View Article神社、神宮、大社は国税庁
簡単にわかりやすく捉えるならばだが、そしてそう思ってしまうと、みなさんにはあまりに夢がないと感じられるかもしれないが、あえて言うならばだが、神宮とは国税庁である。大社とは国家権力者がその地を支配した証明で、知事官舎。神社とはその地の権力者がそこをぶんどった記念碑。まあ、そう思うと大変わかりやすく勝者と敗者の歴史学が理解しやすいはずだ。夏休みなので、しかもこの猛暑なので、できるだけ簡単明快にしておいた。
View Article民族学伝承ひろいあげ辞典は
このブログの特徴は1 ネットに横溢するよそのサイトのようには、民族主義、右よりなことは言いません。2 客観的歴史分析が本分3 信仰や宗教は一切押し付けない4 そうした人々からの意見は一切無視する(反論してもそやつらは亡者ゆえ聞く耳を持っていないから無意味)5 国境(愛国心)や県境(愛県心)や市町村意識(郷土愛)には一切こだわらない。越境する歴史学をめざす。6 世界を視野に置く俯瞰・鳥瞰する歴史学7...
View Article差別、被差別/分析することと差別することは相容れない別のこと
宗教学の大家がよく書いていることに、「宗教や信仰を分析して本を書くけれど、何を勘違いするのか、私がなんらかの宗教や信仰を信じている人だと考えるらしく、ああだこうだと教祖のように言ってくる人がいる。特定の信仰心、宗教があったら分析などできなくなってしまう。むしろ私は無信仰、無信心な人間である。」がある。まったく同じことで、古代史研究、民俗学にはかかせない被差別や部落の分析・歴史、サンカ、漂泊民、賎民の...
View ArticlePJパターン/なぜこんなに暑いのか?
今年のこの異常な猛暑の原因はこれだ!太平洋・日本パターン太平洋・日本パターン(たいへいよう・にほんパターン、Pacific - Japan...
View Article古代、仏教は政治の道具とされただけ
三大宗教と言うけれど、およそアジア諸国にとって、仏教は政治の道具だった。中国では国王たちが最重視したのは道教と儒教。道教の神仙思想を理想として、政治体制は儒教の厳格さに頼った。仏教は葬式だけの形式で、教義は重要視されていない。日本では、聖徳太子だけが仏教を取り込み、日本人の道徳観の基礎になったとされているが、実際には聖徳太子は架空の聖人であって、天武天皇が規範にしたのは中国の道教である。仏教は明治政...
View Article神器なき即位・継体、安徳そして後鳥羽天皇
三種の神器は、記紀神話どおり今もなお、天皇に本物が伝えられていると、あなたは思うだろうか?筆者はそうだとはとても考えられないのではないかと思う。なぜなら、神器は過去、数度消失、紛失、焼失した歴史があるからだ。そのつど神器は、あるは「元に戻った」とか、あるは「真物は伊勢や熱田にあって、そのレプリカが天皇家にある」などと諸説ふんぷんのまま、実際にでは間違いなく、神話のスサノヲやアマテラスの頃から天皇家に...
View Article怨霊信仰隆盛のわけ
祟り神という観念は、平安時代よりも前からすでにあったものだったが、なぜか平安後期になるとにわかにそれが怨霊信仰として貴賎を問わず都に流行した。その理由はいくつもあるだろうが、まずは科学では、平安後期の温暖期に端緒を見つけ出せる。よく言うことだが、平安なときには、暗く悲惨な流行歌が流行るもので、江戸の元禄時代にはやはり物の怪たちの具象化が起こり、怪談噺が流行っている。つまり要するに、人はひまができれば...
View Article飛鳥寺・法隆寺・豊浦寺・渋川廃寺 軒丸瓦の基礎知識で聖徳太子が見えてくる
先月、文芸社から封書が届き、原稿応募しないかとあった。前著で痛い思い出もあって、しばらくほったらかしておいたのだが、近頃瓦の分析本やらなにやら読んでいるうちに、なにか頭の中にひらめくものを感じた。で、面白い記事ではなかろうが、そのひらめきのヒントとして、地味であまり誰も省みないらしき軒瓦について、少し書いて行こうと思った。それがどのような古代史の謎につながってゆくかは、長い長い長編となるだろう。日本...
View Article軒丸瓦の基礎知識
瓦には平瓦と丸瓦があり、屋根の最前部には軒平瓦・軒丸瓦という、外縁に絵柄が浮き彫りされた飾り瓦を置く。丸瓦は旧い時代の寺院などに使われることが多く、いわゆる井上靖()いのうえ・やすし)の小説『天平の甍(いらか)』の「いらか」は、天平時代に多かった奈良県の寺院の屋根の景色を言うものである。童謡にも「いらかの波と雲の波」(こいのぼり)などと使われた言葉である。軒丸瓦と軒平瓦の部位名称森 郁夫『一瓦一説...
View Articleなんでも予測はできる。できないのはわが身のやまいのことだけ
ひとつきブログ更新をうっちゃっていた。ひたすら食っちゃ寝るの日々。静養のつもりでもあり、なおかつ、長考に入り迷宮入りしている瓦からの聖徳太子分析に背を向けたかったということもある。秋口から偏頭痛に悩まされだした。毎年、猛暑のあとに夏バテとともにやってくる現象である。夏風邪のような状態が半月以上続いている。脳の左右側頭部に、軽い麻痺のような痺れと鈍痛が時折表われ、脳がひきつる感覚に、体も心もしびれて動...
View Article蘇我と藤原の因縁 鎌足と年足
天にはも 五百(いほ)つ綱延(は)ふ 万代に 国知らさむと 五百つ綱延ふ 万葉集 石川宿禰年足石川宿禰年足朝臣 いしかわのすくね・としたり...
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