ツタンカーメンのラピスラズリ・クフ王の赤色花崗岩
ツタンカーメン王の黄金のマスクに使われたラピスラズリ◆ラピスラズリ(瑠璃)画像http://arth-mineral.jp/index.php?main_page=product_info&cPath=10_40&products_id=18871古代オリエントにおいて「天空の青い石」「蒼天のかけら」とも言われたラピスラズリは、金銀に次いで高価で貴重な石であった。それは中国が溺愛した...
View Article葛上郡馬屋戸地名と聖徳太子・記紀ロジックの読み方・年末あいさつ
「永暦元年(一一六○)に鋳造された梵鐘に「葛上郡字馬屋戸」とみえている(吉野・世尊寺旧蔵の鐘)。」http://blogs.yahoo.co.jp/kawakatu_1205/MYBLOG/write.htmlこの梵鐘とは奈良県金峰山寺(きんぷせんじ)銅鐘の銘文(寛元二年...
View Article年賀状
年末から新年への切り替わりどきはネットもメールも混み合うし、のんびりしたいので、早めに年賀をしておきます。(テレビもつまらないこともあり)新年挨拶。旧年中は楽しく過ごしました。来年も楽しく過ごすつもりです。当然のこと。 一茶も詠んでいることだが めでたさも ちう位なり おらが春淡々と粛々と これという思い込みもなし おらが春押せば順位がひとつあがります ↓...
View Article黒きヘビに出遭うパワースポット巡りから帰還す
年始からあちこち、近場のパワースポットをへめぐっていた。巡り歩いたのは1 白岳神社2 直入中臣神社3 熊群神社4 谷天満社5...
View Article会津と京都・日本人と東北人・新島襄と八重
With2ブログランキングへ諸兄すでにご理解のように、人類のすべての思想、考え方には、必ず表裏がある。その思想・観念の良きところは常に裏側にある悪しき部分と同居する。宗教・信仰もおしなべて同じである。東洋思想に古代から存在し続けた孔子の儒教は、わが国近世において、主として武家社会において国学・朱子学として日本の方向性を内向きにし、それは西欧に向かって開かれなかった江戸幕府の存続の柱となった。儒教の内...
View Articleパワースポット巡り2 直入中臣神社
正月の九州異界巡り、二番目は直入中臣神社。 なおり・なかとみ・じんじゃ直入中臣神社[所在地] 大分県由布市庄内町阿蘇野(字中村)3784番地 【地図】[御祭神] ○直入中臣神(なほりなかとみのかみ) ・武甕槌神(たけみかづちのかみ) ・經津主神(ふつぬしのかみ) ・許登能麻遅媛神(ことのまぢひめのかみ)...
View ArticleFestina lente/カエサルの「悠々として急げ」提督紋章Festina lente
まずはクリック 西欧の紋章は象形文字の名残から始まったのだという。ヨーロッパで最初に出版物に記録掲載された象形文字はフランチェスコ・コロンナ(Francesco Colonna 15世紀イタリアベネチアの修道士)が作品中に挿入した絵図だと言われている。 フランソワ・ラブレー作『ガルガンチュワ物語』にそのことが記録されている。...
View Article秦氏本系帳逸文全文
◆本系帳とは 奈良時代後期以降、各氏族に造進させた氏族系譜。761年のものが最も早い。799年のものは814年に「新撰姓氏録(しようじろく)」としてまとめられた。 「秦氏本系帳(はたうじ・ほんけいちょう)」はその中の秦氏(はたうじ)の作ったもの。原書は残っておらず逸文のみ存在。 沖森卓也/編著 佐藤信/編著 矢嶋泉/編著 『古代氏文集...
View ArticleYとVの方程式
考古学で発掘される古代水祭祀場は、必ずと言っていいほど三川合流地のY字型部分に、小礫(こいし)を広げて河川に突き出すようにしつらえてある。これはもうずいぶん前に実例を使って解説したことである。 これを導水施設と呼ぶが、その水辺に突き出した形状は、女陰に突き立った男根の姿を意味している。...
View Articleクラとポトラッチ/新しい経済共同体社会をまさぐる
【クラ(kula)】マリノフスキー 『西太平洋の遠洋航海者』(1922) クラでは何が行なわれているのか? ・それは、トロブリアンド諸島の交換(交易)ネットワークのこと。マリノフスキーとクラクラ航海のカヌー・誰もがクラに参加できるわけではないし、勝手に交換してはいけない。 ・隣の島の人びととクラを行うために、カヌーの船団を組織して、危険な航海を成功させなければならない。...
View Articleゴボウとコンブ/復活する縄文生活のヒント
世界でも日本人だけが食べるものとして表題の二つをあげておく。もっと集約して言えば根菜と海藻である。 根菜そのものは世界でも食べられるものはあっても、ゴボウを食べるのは日本人だけであり、昆布やワカメやところてんを常食にするのも、沖縄を含めた日本列島でだけであろう(例外はあるけれど)。 これに芋と魚の干物を加えれば、もう完璧な食生活だと言う。 朝食・定食・弁当に定番のキンピラゴボウ...
View Article縄文時代のブーメラン?
◆仁田尾遺跡出土三日月形石製品 仁田尾遺跡(にたお);鹿児島県鹿児島市石谷町 素材;安山岩 全長;16.6センチメートル 縄文時代前期 保管者;鹿児島県埋蔵文化財センター 埋蔵文化財データベース管理コード NTAO-R003230http://www.jomon-no-mori.jp/japanese/c.htm 全体は磨いてあり滑らか。 別名ブーメラン型石器。...
View Article縄文時代に直弧文はあったか?巻貝形土製品絵柄の難問
◆全国に三個しか完品出土例のない巻貝形遺物 最古は岩手県宮古市の約3000~4000年前のもの。 1 新潟県村上市山北町上山遺跡出土巻貝形土製品画像は『原色日本美術』小学館 1966より http://blogs.yahoo.co.jp/kawakatu_1205/39309072.html?type=folderlist縄文時代(後期)/前2000~1000年 長16.6 重文...
View Article八幡放生会ではなぜニナ貝を放生するか/荘氏死生観か仏教戒か?
http://blog.with2.net/in.php?686171 ◆「荘氏」の死生観 「自生自滅していく変化ないしは作用だけが真実、・・・。この生滅変化の道のみが永遠である。この永遠の流転たる道を、荘子はまた大槐、天籟、大通、造化、命、物化、化、時、陰陽、天とも呼んでいる。しかし結局この道は渾沌なる言葉が語っているように、何の秩序も統一もない非合理極まる流転である。(p176)...
View Article神饌図解1
神饌(しんせん)・・・神への食(け)。贄(にえ)基本的に神職と氏子によって自給自足で作られる。その資金は氏子の寄進とお賽銭などである。伊勢神宮の場合、祭神のいる内宮(ないくう)への贄に始まり、朝廷から斎宮(さいぐう)が常駐するよになると、祭神を慰める巫女である斎宮のための贄が外宮(げくう)にも置かれるようになる。内宮の御神饌は撮影禁止で不明。 ◆伊勢神宮外宮 日別朝夕大饌祭御...
View Article神饌図解2
ランキングクリックは読者の良心 ◆談山神社嘉吉祭御神饌 ◆北野天満宮梅花祭御神饌 ◆和布刈神社(めかりじんじゃ) 和布刈神事御神饌「めかり」とは「め」=海藻を神職たちが海に入って刈り取り、神にささげる神事 ◆老杉神社エトエト祭御神饌...
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