渡来人としての秦氏まとめ 京都移住は弥生時代中期
上田正昭が考える「渡来の画期」とは、次の四段階になっている。 Ⅰ 弥生時代前後(前3~後3世紀の間?なお、筆者は縄文時代中期~後期から渡来は始まっているとみる)Ⅱ 応神・仁徳を中心とするの五世紀の前後Ⅲ 雄略朝を中核とする五世紀後半から六世紀前半Ⅳ 白村江の敗北を中心とした主として百済からの移民...
View Article[転載]景初三年のイナバウアー V字型の謎を解く
With2ブログランキングへフィギュア・スケートのイナバウアーの姿勢● 王様型就寝スタイルと心身開放「あなたは寝ているときに、どんな寝相をしていますか?寝姿勢によって性格判断ができるという面白い研究報告があります。1970年代、アメリカの精神科医ダンケル博士が行ったものです。それによると、人の寝姿勢は以下の4つに分けられるといいます。●...
View Article異神 Ijin うしろどの神々グラビアで
この国には、いくつかの不可思議な神が存在する。渡来が持ち込んだらしきそれら中世の信仰対象は、多くが「うしろど」「うらど」の神とも呼ばれて、ハレの表には置かれずに、立派な寺院や神社の裏側や、離れの別院などにひっそりと安置されながらも、なぜか民間や修験者たちの深い信仰をうながしてきた。 まずは山本ひろ子大明神女史の『異神』から、それらのご本尊を拝んでいただきましょう。...
View Article『日本書紀』が表明した「もうひとつの中華日本」「日本は中華国家である」宣言
『日本書紀』が言いたかった最大の結論。それは日本はもうひとつの中華である。だった。 上田正昭も書いているが、藤原不比等も蘇我馬子も、結局同じように日本を独立国家として、中国に認めさせたかったのである。そこで聖徳太子=蘇我馬子は煬帝に「日出る処の天子より日没する処の天子へ」と対等な書き方をした。...
View Article奈迩波ツ尓 佐久夜己能波奈布由己母理 伊麻波波流倍等佐久夜己乃波奈
なにはづに さくやこの花 ふゆごもり いまははるべと さくやこのはな 難波津に 咲くやこの花冬ごもり 今を春べと咲くやこの花 伝・和邇吉師(王仁) 奈迩波ツ尓 佐久夜己能波奈布由己母理 伊麻波波流倍等佐久夜己乃波奈...
View Article「けみょう」/日本人の氏姓の構成・真実卑しい行為が姓を持つこと
筆者の先祖の名前にこのようなものがいる。 ●田 左衛門大夫 藤原 鑑秀 地名 役職名 姓名 実名 ●●だの さえもんだゆう ふじわらの かねひで 豊後国春日神社大宮司だった人であるそうな。 ここには「仮名(けみょう)」が一切書かれていない。 「けみょう」というのは、太郎とか次郎とかいう一家内での順位を表す名前。 前に一文字ついて平次郎とか実五郎などとなることが多い。 駆けつけワンクリ...
View Article日本の中華思想記事
『続日本紀』文武三年(699) 「多褹、夜久、菴美、度感(種子島・屋久島・奄美諸島・徳之島あるいはトカラ)等の人、朝宰に従ひて来り、方物を貢ず。位を授けて物を賜ふに各差あり、その度感の中国に通ずること是に始まる。」 ここにある「中国」とは大陸の中華帝国のことではなく、前に朝宰=朝廷とあるのだからわが国のことである。...
View Article蘇我氏と秦氏/深草秦氏と馬と産業
『古語拾遺』長谷朝倉朝条 「長谷朝倉の朝に至りて、秦氏分け散(あら)けて、他族に寄り隷(つ)きき。(中略)此より後、諸国の貢調、年々に盈(み)ち溢(あふ)れき。更に大蔵を立てて、蘇我満智宿祢をして三蔵[斎蔵・内蔵・大蔵]を検校せしめ、秦氏をして其の物を出納せしめ、東西の文氏をして其の簿を勘録せしむ。・・・・」...
View Article今年の紅葉を別ブログで
今年もあちこち巡りました。かわかつワールド!なんでも拾い上げ雑記帳でご閲覧ください。特に本日は国東半島を巡りました。写真は並石ダム修験者の造った造形と紅葉 国東は修験峯入り、行者入りの聖地であります。四国も海の向こうに見えました。 かわかつワールド!なんでも拾い上げ雑記帳 http://blogs.yahoo.co.jp/hgnicolboy/MYBLOG/yblog.html....
View Article十一/職能民の絵文字
(十 一) この絵文字はある職能者の外見特性を示す符牒であると筆者は考えている。さすがに往古に( )記号はない。ただの地名で「十一 じゅういち」なのである。民俗学の分析で、これは鍛冶屋を示していると筆者は考えた。製鉄氏族というのは、世界共通で「片目」なのだ。だから十一もまた、片目を表す漢字を使った絵文字なのではないか・・・。...
View Article漢字の前に記号あり/仏教も漢字も西暦588年前後百済から/蘇我氏は政治王
日本最古に使用された文字記号 (文字とするか単なる記号・符牒とするかはおそらく後者であろう)下記の文字記号以前に中国から持ち込まれた文字はあるが、国内での使用例ではない。 1、 2世紀前半 三重県安濃町大城(だいしろ)遺跡から「奉」(「幸」「年」「与」か?)の字をヘラで刻んだ土器l2、 3世紀前半 福岡市前原市三雲遺跡(3世紀)出土の3世紀半ばの甕 の口縁部の線刻「竟」3、 3世紀後半...
View Article漢氏・漢文と和文をつないだ渡来人書記/日本は16000年間渡来を受け入れ続けた慈悲の国家
漢氏はのちに畿内の東西に別れ、西文(かわちのあや)氏と東漢(やまとのあや)氏になった。漢で「あや」と読ませるのは、「あや」=「ふみ」という日本語の元になる。漢は、秦氏が「秦」を秦の始皇帝子孫のステータス文字にしたのと対応していて、後漢の子孫であるというステータス表記である。...
View Article小笠原新島大噴火とリング・オブ・ファイアーの連動の恐怖
今回の噴火よりもちょっと前のアメリカのニュースだが・・・すでに今回の小笠原の噴火を予測するような記事が アメリカCNNスチューデント・ニュース 2012年4月13日 「太平洋をぐるりと『リング・オブ・ファイア(環太平洋地震火山活動活発地帯)』が取り囲んでいます。実際には環というよりはアルファベットのSに近い馬蹄形をしています。 リング・オブ・ファイアは地震活動が活発な巨大なエリアです。...
View Article空海の密教は仏教の曲解
密教を学ぶのに、また日本の仏教史を学ぶのにとてもよい文章を見つけたので、転載しておこう。 「仏教の変遷をざっと追ってみると、次のようになる。 BC5C : 釈尊の時代 | <小乗仏教> (阿含経典群) | 紀 元 | <初期大乗仏教>(大般若経・般若心経・法華経・華厳経) | 龍樹(Nagarjuna)による「空」・「中観」の確立 | |...
View Article[転載]虚空蔵菩薩・国造・木屎
◎虚空蔵菩薩の民間に於ける解釈について「下地に木粉を漆で練り混ぜた「木屎(こくそ)」を埋めることから語呂の関係からか漆職人(塗師とし)の祖神となっている」「虚空蔵菩薩信仰の寺社をもつ村や信者には鰻を「お使い」として禁忌食物とされている。http://homepage1.nifty.com/fumio-y/honoo0078.htm「今日(11月13日)は「うるしの日」昔からこの日は漆関係者の祭日とな...
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